債務整理 種類

 債務整理にはいろいろ種類があります。

まずは任意整理。こちらは司法を通さず弁護士、または司法書士による介入で、各債権者(サラ金会社)と個別で借金返済の調整を行います。

金利の減免や長期分割払いで、実際に借主が返済可能な金額で返済できるよう、 弁護士、または認定司法書士が債権者と個別に調整します。

次に個人再生。持ち家など資産がある場合、これを処分せず上記のように返済額を調整します。こちらは裁判所案件。官報に名前と住所が記載されます。

最後は自己破産。債務整理界の最終奥義です。個人資産はすべて処分されますが、借金はすべてチャラ。個人資産といっても最低限生活に必要なものは処分されません。もちろん官報に名前と住所が記載されます。

いろいろ種類はありますが、実際は選択権ありません。プロである弁護士、または認定司法書士が、その人の借金額や収入、資産などを複合的に判断し、最善の債務整理を提案してくれます。

 どの債務整理においても、信用調査機関のブラックリストに掲載されます。ほとぼりが冷めるまで住宅ローンや借金はできません。(闇金は除く)このほとぼりが冷めるのに、免責や返済後5年かかると言われています。(喪明けと呼ばれてます)

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